血糖値スパイク
今さらながら、自分の血糖値をとりまく状況について考えてみました。
私の場合・・・
①昼食と夕食の間の時間が長く、6時間半ぐらい。
↓
②かなり空腹な状態で夕食をとる。
↓
③ドカ食い&早食いになる。(得意技!)
↓
④血糖値がいっきに上がる。
↓
⑤反動で、インスリンが大量に出て、血糖値がいっきに下がる。(低血糖)
(尖った針のように急上昇と急下降を繰り返すので、
「血糖値スパイク」というらしい。)
↓
⑥低血糖により食後に強い眠気に襲われる。
・・・といった感じです。
血糖値スパイクが続くと、血液中に余った糖が体内の組織や細胞にたまり、
「糖化」という反応が進むらしく、
糖化が進むと、お肌の老化や、骨粗しょう症、白内障、認知症などの
病気を引き寄せる原因になるらしいです。
マズイよなぁ。。。